
三者三様、自分らしく働く先輩たちにインタビュー。
「ティラインの仕事」について語ります。

*no.1
エステティシャンの顔を持つWワーカー
- ----------------- これまでの経歴と入社のきっかけを教えてください
- エステティシャンをしているのですが、閑散期の収入補填のためWワークできる仕事を探していました。接客業の経験を活かせると思いコールセンターに勤めたものの、発信業務が自分の性格に合わずすぐに退職。そんな中「完全受信業務」のティラインに辿り着きました。今ではティラインの仕事をメインにしています。
- ----------------- 現在はどんな仕事をしていますか?
- 入社後数年は通信販売の注文受付をしていました。最近はオペレーター業務に加え、新人オペレーターさんのサポートやクライアント様からの連絡事項周知などもしています。当初はアルバイトの自分にできるか不安でしたが、仕事ぶりを評価して任せてもらっていることに気づき、責任感とやりがいを持って取り組んでいます。
- ----------------- あなたの楽しく働くコツは何ですか?
- 「オン・オフの切り替えをしっかりすること」です。お客様とのやり取りで困ったことがあればすぐ上司に相談し、その日のうちに解決するよう努めています。次の日に持ち込まないことが大事です。
- ----------------- インタビューを読んでいる方へメッセージをお願いします
- 求職活動では、業種・時間・場所・時給などいろいろ重視するポイントがあると思います。私のようなWワーカーにとって、ティラインは3拍子も4拍子もそろった職場でした。ティラインの素晴らしいところは、何よりも人間関係が良いところです。管理者の方々も、前向きで穏やかな方が多いと思います。私も徐々に人に教える立場になってきたので、そうした姿勢を見習い、より良い会社づくりに貢献したいです。
- 吉成 友美子
- 熊本市出身。2013年にアルバイトとして入社。現在もティラインを主にWワークを継続中。エステティシャンの経歴を活かした「お客様に寄り添うホスピタリティ溢れる電話対応」で、クライアント様や同僚からの信頼も厚い。
*no.2
子育てとの両立に奮闘するワーキングマザー
- ----------------- これまでの経歴と入社のきっかけを教えてください
- 以前も他のコールセンターに勤めていましたが、結婚・出産を期に退職。もともと人と話すことが好きだったので、子どもが保育園に入ったと同時にコールセンターの求人を探しました。ティラインの決め手は、勤務時間に融通が利く点。入社後、社員さんが楽しく働いている姿に「自分もこうなりたい」と思い、社員を目指すようになりました。
- ----------------- 現在はどんな仕事をしていますか?
- 主に新人オペレーターさんの研修です。アルバイトスタッフも派遣スタッフもティラインの業務を支える必要不可欠な存在。一定のレベルに達するよう指導しながらも、大切な仲間としてコミュニケーションをとっています。私もアルバイトだった頃、先輩から温かく指導してもらい、この人がいるから頑張ろうと思えたことがありました。調子が出ないときは、一緒に原因を考えたりして、モチベーションが高まるコーチングを心掛けています。
- ----------------- あなたの楽しく働くコツは何ですか?
- 「常に現場主義でいること」。せっかくお電話をいただいたのに十分なご案内ができなかったときは、即座にトークスクリプト(いわゆる台本)を見直し。些細な言い回しやニュアンスを改善します。オペレーターさんが受注につなげられたときは、自分のことのように嬉しいですね。
- ----------------- インタビューを読んでいる方へメッセージをお願いします
-
オペレーターは、私のように人と話すことが好きな方にはぴったりの職業です。しかし、業務の内容や職場での人間関係によっては、勤続が難しいと聞きます。ティラインの特徴は、周りと協力する機会が多いこと。アットホームな雰囲気の中、楽しく働けると思います。
- 志賀 のぞみ
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熊本市出身。2014年にアルバイトとして入社。翌2015年正社員登用しSVへ。2019年に当時最年少で課長となる。現在は主に新人研修を担当。一方で、家事と育児を計画的にこなす一児のワーキングマザーとしても日々奮闘中。

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